2026年11月15日(日)に開催される「神戸マラソン2026」。
神戸マラソンといえば、終盤に待ち受ける急な坂が難所として知られていましたが、2025年からコースが大きく変更されました。
2026年も新コースが継続されるため、初めて参加する人や自己ベスト更新を目指すランナーにとっては気になるところですよね。
公式サイトによると、新コースの高低差はわずか約10m。
とはいえ、
といった疑問もあるのではないでしょうか。
実際、2025年大会では走りやすくなったという声がある一方で、細かなアップダウンや日差しが気になったという感想も見られました。
結論からいうと、神戸マラソン2026の新コースは、旧コースの終盤にあった大きな坂がなくなり、以前よりも走りやすいコースになっています。
ただし、復路の塩屋付近に残る上り坂や海沿いの風、30km以降の疲労には注意が必要です。
実際に2025年大会を走ったランナーからも、走りやすくなったという声がある一方、小さなアップダウンが気になったという感想も見られました。
そこで今回は、神戸マラソン2026の新コースについて、旧コースとの違いや難所、2025年の口コミなどを詳しく調べてみました!
神戸マラソン2026新コースの難所はどこ?塩屋の坂や海風に注意
新コースになった神戸マラソンですが、注意したい場所がまったくなくなったわけではありません。
ここでは、2025年の情報をもとに、2026年大会でも気をつけたいポイントを紹介します。

難所① 復路の塩屋付近に残る上り坂
まず注目したいのが、折り返した後の塩屋付近です。
2025年11月の神戸新聞では、新コースで注意したい場所として、神戸市垂水区塩屋町付近の上り坂が紹介されていました。
旧コースの浜手バイパスほど大きな坂ではありませんが、すでに20km以上を走った後だけに、疲れを感じやすいポイントと考えられます。

特に上り坂が苦手な人は、少しだけペースが落ちても焦らないことが大切です
坂を上り終えてから元のリズムに戻すことを意識すると、余計な体力の消耗を抑えやすくなるでしょう。
難所② 海岸沿いの風
次に気になるのが、海沿いを走る区間の風です。
神戸マラソンは須磨や垂水、明石方面の海岸線を走るため、当日の風向きによって走りやすさが変わる可能性があります。
例えば、向かい風が強い場合は、平坦な道であっても普段より体力を使いやすくなります。
反対に、追い風なら楽に感じられることもあるでしょう。
2025年大会の体験記には、風の影響をあまり感じなかったという声もありました。
つまり、海沿いだから必ず強風になるわけではありません。
2026年も、当日の天気や風速を確認しておくと安心ですね。
難所③ 30km以降の疲労
新コースで最も注意したいのは、やはり30km以降の疲労ではないでしょうか。
フルマラソンでは、コースが平坦であっても後半になるほど脚への負担が大きくなります。
神戸マラソン2026では終盤の大きな坂がなくなった分、前半から後半まで一定のリズムを保つことが重要になりそうです。
自己ベストを狙う場合も、無理に貯金を作ろうとせず、自分に合ったペースを守ることを意識したいですね。
神戸マラソン2026新コースは本当に走りやすい?
神戸マラソン2026では、2025年大会から採用された新コースが引き続き使用されます。

コースが大きく変更されたのは2025年で、2026年に初めて変わるわけではありません。
まずは、旧コースと新コースの違いを比較してみましょう。
| 比較項目 | 2024年までの旧コース | 2025年以降の新コース |
|---|---|---|
| スタート | 神戸市役所前 | 神戸市役所前 |
| 折り返し | 明石海峡大橋付近 | 明石市・大蔵海岸 |
| フィニッシュ | ポートアイランド | 神戸ハーバーランド |
| 終盤の急坂 | 浜手バイパス・神戸大橋あり | コースから外れる |
| コースの特徴 | 終盤に大きな起伏 | 高低差約10mの平坦なコース |
特に大きな変更点は、折り返し地点とフィニッシュ地点です。
従来は明石海峡大橋付近で折り返していましたが、新コースではさらに西側にある明石市の大蔵海岸まで進みます。
また、ゴール地点がポートアイランドから神戸ハーバーランドへ変更されたことで、終盤の急坂を避けられるようになりました。
神戸マラソンの公式サイトでも、新コースはタイムを狙う人や初めてフルマラソンに挑戦する人におすすめと紹介されています。
単に景色が変わっただけでなく、記録を狙いやすいコースを目指して変更されたことが分かりますね。
神戸マラソン新コースはなぜ走りやすくなった?
ここまで新コースの難所を紹介しましたが、以前のコースと比べると走りやすくなったポイントもあります。
その最大の理由は、終盤にあった大きな急坂がコースから外れたことです。
これまでの神戸マラソンでは、35kmを過ぎてからポートアイランド方面へ向かう浜手バイパスや神戸大橋が、大きな難所となっていました。

フルマラソンは30kmを超えたあたりから疲労が蓄積し、脚が重くなりやすいものですよね!
そんなタイミングで上り坂が待ち受けていたため、後半に大きくペースを落としてしまうランナーもいたようです。

しかし、新コースではこの区間を通りません。
2025年以降は、海沿いを走りながら神戸ハーバーランドを目指すコースに変更されています。
高低差はわずか約10m!
神戸マラソン2026の公式サイトでは、新コースの高低差は約10mと紹介されています。
大きな山道や急な坂を何度も上り下りするコースではなく、比較的平坦な道を長く走れるのが特徴です。
そのため、上り坂が苦手なランナーにとっては、以前よりも走りやすいと感じられる可能性があります。
また、急坂でペースを大きく落とす心配が減ることから、一定のペースを保ちやすいのもメリットでしょう。

ただし、高低差10mというのは、42.195kmの道のりにまったく坂がないという意味ではありません
小さな上り下りは残っているため、油断は禁物です。
折り返し地点の景色も魅力!
新コースでは、明石市の大蔵海岸付近が折り返し地点となっています。
大蔵海岸は、明石海峡大橋や淡路島を望める景色の良い場所です。
折り返し地点がコースのほぼ中間にあるため、前半と後半の気持ちを切り替えやすいというメリットもありそうです。
フルマラソンは長時間走り続ける競技なので、こうした景色の変化も気分転換につながりそうですね。
神戸マラソン新コースの口コミは?2025年の評判を調査!
神戸マラソン2026の走りやすさを知るうえで、参考になるのが2025年大会の口コミです。
2025年11月16日に開催された大会では、初めて新コースを走ったランナーから、さまざまな感想が聞かれました。
実際のニュース報道や参加者の体験記を調べると、良い評価だけでなく、気になる点も見えてきました。
良い口コミ① 終盤の坂がなくなって走りやすい!
2025年大会で特に評価されていたのが、終盤の急坂がなくなったことです。
サンテレビの報道では、市民ランナーから、30km以降に以前のような大きな坂が待っていないことで、精神的にも走りやすくなったという趣旨の感想が紹介されていました。
マラソンでは、後半に急坂があると分かっているだけでも、体力を温存しようと考える人が多いのではないでしょうか。
その点、新コースでは大きな上り坂への不安が減り、レース後半の走り方も考えやすくなったといえそうです。
良い口コミ② 大蔵海岸の景色がきれい!
新しく折り返し地点となった大蔵海岸の景色も好評でした。
海岸沿いの景色が続くため、神戸らしい風景を楽しみながら走れるのも魅力ですね。
タイムを狙うランナーだけでなく、景色を楽しみながら完走したい人にも向いているコースといえそうです。
気になる口コミ① 小さなアップダウンは残っている
一方で、実際に走ってみると、思っていたほど完全な平坦コースではなかったという感想も見られました。
また、別の参加者の記録でも、小さな陸橋などで走るリズムが変わりやすいことが指摘されていました。
大きな坂がなくなったとはいえ、細かな上り下りが続けば、少しずつ脚に負担がかかる可能性があります。
特に後半は小さな坂でもきつく感じることがあるため、平坦なコースだからといって前半から飛ばしすぎないことが大切でしょう。
気になる口コミ② 日差しの強さで体力を消耗することも
2025年大会では、日差しの強さを気にする声もありました。
サンテレビの報道によると、大会当日は午前9時の気温が16.0℃、最高気温は19.4℃まで上昇しました。
日本人男子トップとなった熊橋弘将選手も
という趣旨のコメントを残しています。
神戸マラソンは海岸沿いを走る区間が長いため、天気によっては日差しや風の影響を受ける可能性があります。
11月だから涼しいだろうと思い込まず、当日の気温に合わせた服装や水分補給を考えておきたいですね。
気になる口コミ③ ゴール後の移動に課題も
新コースでは、フィニッシュ地点が神戸ハーバーランドに変更されました。
神戸を代表する観光エリアでゴールできるのは大きな魅力です。
一方、2025年大会では、フィニッシュ後の移動動線の長さなどに改善の余地があることも神戸新聞で報じられています。

フルマラソンを走り終えた後は、少しの移動でも負担に感じることがありますよね
2026年大会でどのような運営上の対応が行われるのかも気になるところです。
神戸マラソン2026の新コースはサブ4や自己ベストを狙いやすい?
神戸マラソン2026に参加する人の中には、サブ4や自己ベスト更新を目指している人も多いのではないでしょうか。

サブ4とは、フルマラソンを4時間未満で完走することです
42.195kmを4時間以内で走るには、平均して1kmあたり約5分41秒より速いペースが必要になります。
ただし、実際には給水やスタート時のロスなどもあるため、余裕を持った計画が必要です。
2025年はサブ4達成者の割合が増加!
注目したいのが、2025年の大会結果です。
神戸新聞によると、新コースで開催された2025年大会では、旧コース時代と比べてサブ4達成者の割合が増加しました。
終盤の急坂がなくなったことなどが、記録の底上げにつながったと報じられています。
この結果からも、新コースがランナーにとって走りやすい条件を備えていることがうかがえます。
ただし、マラソンの記録は天候や参加者の走力などにも左右されます。
サブ4達成者が増えた理由を、コース変更だけに限定することはできません。
自己ベスト更新を狙うなら後半のペースが重要!
神戸マラソン2026で自己ベストを狙うなら、特に意識したいのが後半のペース配分です。
しかし、序盤から飛ばしすぎると後半に疲労が蓄積してしまいます。
そのため、前半は余裕のあるペースで入り、中盤以降も安定して走れるようにすることが大切です。

給水や補給のタイミングを事前に考えておくのもよいでしょう
新コースの特徴を生かしながら、自分の走力に合ったレースをすることが記録更新への近道になりそうですね。
神戸マラソン2026は初心者にもおすすめ?
神戸マラソン2026の新コースは、初めてフルマラソンに挑戦する人にも魅力的なコースです。
- 終盤の大きな坂がなくなり、比較的平坦な道を走れる
- 神戸の街並みや海岸沿いの景色を楽しめる点も魅力
ただし、初心者にとって42.195kmという距離は決して簡単ではありません。
コースが平坦だからといって、十分な練習をせずに完走できるわけではないため、事前の準備が重要です。
特に長い距離を走る練習や、給水・補給の確認などをしておくと安心でしょう。
神戸マラソン2026は、完走を目指すランナーにも、自己ベスト更新を狙うランナーにも注目したい大会といえそうです。
まとめ|神戸マラソン2026新コースは走りやすいが油断は禁物!
今回は、神戸マラソン2026の新コースについて、旧コースとの違いや難所、2025年大会の口コミを調べてみました。
分かったことをまとめると、以下のとおりです。
- 2026年も2025年に導入された新コースを継続
- 折り返し地点は明石市の大蔵海岸
- フィニッシュ地点は神戸ハーバーランド
- 旧コースの浜手バイパスや神戸大橋の急坂がなくなった
- 公式発表の高低差は約10m
- 2025年は走りやすくなったという口コミが見られた
- 塩屋付近の坂や細かなアップダウンには注意が必要
- 日差しや風など、当日の天候も走りやすさに影響する
- 2025年はサブ4達成者の割合が増加した
神戸マラソン2026の新コースは、以前よりも平坦で記録を狙いやすいコースになったと考えられます。
ただし、小さな坂や海沿いの風、30km以降の疲労など、注意したいポイントもあります。
2025年の口コミを参考にしながら、自分に合ったペース配分や補給計画を立てておくとよさそうですね。
神戸の美しい景色を楽しみながら、多くのランナーが目標のタイムを達成できる大会になるといいですね。
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