ロピアの390円ピザについて調べていると、「どこの店舗で買える?」「いつも390円なの?」「夕方の値引きで390円になっただけ?」と気になる人も多いですよね。
実は、ロピアで見かける「390円ピザ」はすべて同じ商品ではありません。注文後に焼き上げるMTOの「LQ Pizza」で税込390円のマルゲリータが販売されるケースもあれば、スーパーの惣菜売り場で税抜390円のピザが販売される店舗もあります。さらに、売れ行きによって値引きされたピザが390円前後になる場合もあります。
この記事では、
- ロピアの390円ピザを買える店舗
- MTOの390円ピザと惣菜売り場のピザの違い
- 390円は通常価格なのか値引き価格なのか
- ピザのサイズや持ち帰り料金
- 390円ピザを確実に買いたいときの注意点
について、2026年9月時点で確認できる情報をもとに整理します。
ロピアの390円ピザはどこで買える?
結論からいうと、ロピアの390円ピザは全国すべての店舗で共通して販売されている商品ではありません。
390円での販売が確認されている店舗はありますが、「MTOで注文して焼いてもらうタイプ」と「スーパーの惣菜売り場で購入するタイプ」が混在しています。
2025年から2026年にかけて390円での販売実績が確認できる主な店舗を整理すると、次のようになります。
| 店舗 | 販売タイプ | 390円ピザの例 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 蘇我島忠ホームズ店 | MTO・LQ Pizza | マルゲリータ税込390円 | 持ち帰りは箱代が加わる場合あり |
| 上尾ビバホーム店 | MTO・LQ Pizza | マルゲリータ税込390円 | イートイン価格として確認 |
| ららぽーと新三郷店 | MTO・LQ Pizza | マルゲリータ390円 | 持ち帰りは箱代込みで価格が変わる例あり |
| 長岡店 | 惣菜売り場 | マルゲリータ税抜390円 | MTOの390円ピザとは別タイプ |
| 松戸五香店 | 惣菜売り場 | サンキュー!マルゲリータ税抜390円 | 店舗独自商品として販売された実績あり |
| ノースポート・モール店 | 惣菜売り場 | マルゲリータ税抜390円 | 販売時期によって価格変更の可能性あり |
特に注意したいのは、「390円」という表示でも税込と税抜が混在していることです。
MTOのLQ Pizzaでは、マルゲリータが税込390円で販売された例があります。一方、通常の惣菜売り場では「税抜390円」として販売され、税込価格は421円になるケースも確認されています。
そのため、「ロピアならどこでも390円を払えばホールピザが買える」と考えるのではなく、店舗と売り場を確認することが大切です。
また、ロピア公式では「390円ピザ販売店舗」の全国一覧を公開していません。価格や商品は店舗ごとに変更される可能性があるため、上の表は390円での販売実績が確認できた店舗として参考にしてください。
なぜ同じロピアなのに390円ピザの販売方法が違うのか、次はMTOと惣菜売り場の違いを見ていきましょう。
ロピアの390円ピザはMTOと惣菜売り場で違う
ロピアの390円ピザを調べるうえで、一番分かりにくいのが「MTOのLQ Pizza」と「スーパーの惣菜売り場で販売されているピザ」は別物という点です。
MTOのLQ Pizzaは注文してから焼いてもらう
MTOは「Made To Order」の略で、注文を受けてからその場で調理し、出来たての商品を提供するロピアの店舗併設型飲食店です。
ロピア公式でも、従来の惣菜売り場のように作り置きの商品を並べるだけでなく、お客さんの注文に応じてその場で調理する業態として説明されています。
そのMTOの中で焼きたてピザを提供しているのが「LQ Pizza」です。
蘇我島忠ホームズ店や上尾ビバホーム店などでは、券売機などでマルゲリータを注文すると、それからピザを焼き上げて提供するスタイルが確認されています。
MTOのマルゲリータは、直径約30cmのホールサイズで税込390円で販売された実績があります。
つまり、こちらの390円は「閉店前に値引きされたから390円になった」というものではなく、メニューそのものが390円に設定されているケースです。
惣菜売り場にも390円のピザがある
一方、MTOがないロピアでも390円のピザを見かけることがあります。
こちらは店内のオーブンで焼き上げ、箱に入れた状態でスーパーの惣菜売り場に並べられているタイプです。
たとえば2026年2月にオープンした長岡店では、店内で焼き上げたマルゲリータが税抜390円・税込421円で販売されたことが確認されています。
また、2026年7月にオープンした松戸五香店では、店舗独自の商品として「サンキュー!マルゲリータ」が税抜390円で販売されています。
| 比較項目 | MTO・LQ Pizza | 惣菜売り場のピザ |
|---|---|---|
| 購入方法 | 注文後に焼き上げる | 売り場の商品をレジで購入 |
| 390円の例 | 税込390円 | 税抜390円の例あり |
| 食べる場所 | イートインできる店舗あり | 基本は持ち帰り |
| 箱代 | 別途必要な店舗あり | 箱入りの商品として販売されることが多い |
| 値引き | 基本的にメニュー価格 | 売れ行きによって値引きされる場合あり |
関連記事:ロピアのフードコートがある店舗はどこ?MTO全国一覧・メニュー・値段まとめ
MTOがある店舗やフードコートのメニューを詳しく知りたい場合は、関連記事で店舗ごとの違いを確認できます。
では、スーパーの売り場で390円のピザを見つけた場合、それは通常価格なのでしょうか。それとも値引きされた価格なのでしょうか。
390円は値引き価格?通常価格との違い
「先日ロピアでピザを390円で買えたけれど、次に行ったら同じ価格ではなかった」というケースもあります。
これは、ロピアの390円ピザには通常価格として390円の商品と、値引きによって390円前後になる商品があるためです。
MTOの390円は値引きではない
蘇我島忠ホームズ店や上尾ビバホーム店など、MTOのLQ Pizzaで販売されている390円のマルゲリータは、販売実績を見る限り、値引きシールによって390円になった商品ではありません。
メニューに最初から390円と表示され、注文を受けてから焼き上げる商品です。
そのため、「夕方まで待ったら390円になる」という仕組みではありません。
ただし、MTOでもメニュー価格そのものが変更される可能性はあるため、現在も必ず390円とは限りません。
惣菜売り場の390円も通常価格の場合がある
スーパーの惣菜売り場でも、最初から390円で販売されているケースがあります。
長岡店ではオープン時にマルゲリータが税抜390円で販売され、松戸五香店でも店舗独自の「サンキュー!マルゲリータ」が税抜390円で登場しています。
この場合も、値引きシールが貼られて390円になったわけではありません。
夕方の値引きで390円前後になる場合もある
さらにややこしいのが、惣菜売り場のピザには売れ行きに応じて値引きシールが貼られる場合があることです。
たとえば通常500円台、600円台、それ以上で販売されているピザに割引シールが貼られ、結果として300円台から400円前後になることがあります。
この場合の390円は、MTOの390円ピザとはまったく別です。
- MTOのメニュー価格として税込390円
- 惣菜売り場の通常価格として税抜390円
- 通常価格から値引きされて390円前後
この3つを分けて考えると、「前回は390円だったのに今日は違う」という疑問も分かりやすくなります。
なお、ロピアが全国共通で「毎週○曜日はピザ390円」「○時から必ず半額」と決めている公式情報は確認できません。値引きは店舗の在庫状況や売れ行きにも左右されるため、決まった時間を狙えば必ず安く買えるとは考えないほうがよいでしょう。
価格の仕組みが分かったところで、次は390円ピザの大きさや持ち帰り料金を確認します。
ロピアの390円ピザのサイズ・種類・持ち帰りは?
「390円なら小さなピザなのでは?」と思うかもしれませんが、MTOのLQ Pizzaで販売されているマルゲリータはかなり大きめです。
上尾ビバホーム店などで確認されている通常サイズは、直径約30cmです。
一般的な宅配ピザでも大きめに分類されるサイズなので、390円という価格だけを見て1人分だと思って注文すると、想像以上の大きさに驚くかもしれません。
390円で確認されているのは主にマルゲリータ
MTOのLQ Pizzaでは複数種類のピザが販売されていますが、最も安い価格帯として確認されているのがマルゲリータです。
照り焼きチキンやほかのトッピングがのったピザは、マルゲリータより高い価格で販売されていることがあります。
そのため、「LQ Pizzaのホールピザは全部390円」ではありません。
また、店舗によって取り扱う種類やサイズが違うほか、期間限定メニューが登場する場合もあります。
持ち帰りは390円ではない場合がある
MTOの390円ピザで特に注意したいのが、テイクアウトです。
蘇我島忠ホームズ店や上尾ビバホーム店などでは、店内で食べるマルゲリータが390円でも、持ち帰り用の箱代として100円が加わり、490円になるケースが確認されています。
| 購入方法 | 価格例 |
|---|---|
| MTOでその場で食べる | マルゲリータ税込390円 |
| MTOから箱に入れて持ち帰る | 390円+箱代100円の例あり |
| スーパーの惣菜売り場 | 税抜390円など店舗によって異なる |
つまり「390円ピザをテイクアウトしたら490円だった」という場合も、値上げされたとは限りません。箱代が加算されている可能性があります。
一方、スーパーの惣菜売り場に最初から箱に入って並んでいるピザは、MTOとは販売方法が異なります。
サイズや持ち帰り条件まで店舗差があるため、実際に390円ピザを買いに行くときの注意点も確認しておきましょう。
ロピアの390円ピザを買うときの注意点
ロピアの390円ピザを目当てに店舗へ行くなら、「ロピアならどこでも買える」と思わないことが一番大切です。
公式サイトではロピアの店舗一覧は確認できますが、「390円ピザ取扱店舗」という全国一覧は公開されていません。
さらに、同じ390円でもMTOと惣菜売り場では購入方法が違います。
- MTOがある店舗か確認する
- LQ Pizzaを取り扱っているか確認する
- 惣菜売り場の場合は現在の店頭価格を確認する
- 390円が税込なのか税抜なのか確認する
- MTOから持ち帰る場合は箱代を確認する
- 売り切れや一時的な販売休止も考えておく
MTOでは注文を受けてから焼くため、惣菜売り場のピザとは営業時間も異なる場合があります。
ロピア本体が夜まで営業していても、MTOはそれより早く受付を終了したり、昼と夕方の間に仕込み時間を設けたりする店舗があります。
また、人気のマルゲリータが一時的に販売休止になった例もあります。年末などの繁忙期や売り切れによって、行けば必ず購入できるとは限りません。
遠方から390円ピザだけを目的に行く場合は、店舗の最新情報や店頭での販売状況を確認してから向かうと安心です。
続いて、「390円の特売日はある?」「MTOがない店舗でも買える?」など、よくある疑問をまとめます。
よくある質問
ロピアのピザは本当に390円ですか?
390円で販売されているピザは実際にあります。
MTOのLQ Pizzaではマルゲリータが税込390円で販売された実績があり、通常の惣菜売り場でもマルゲリータが税抜390円で販売されている店舗があります。
ただし、すべての店舗・すべてのピザが390円ではありません。
ロピアの390円ピザは何曜日に買えますか?
全国共通で「毎週○曜日に390円になる」という公式ルールは確認できません。
MTOでは通常メニューとして390円で販売されている店舗がある一方、惣菜売り場では店舗限定価格やオープン時の商品として390円になるケースもあります。
そのため、曜日だけで判断するのは難しいでしょう。
閉店前に行けば390円になりますか?
必ず390円になるわけではありません。
惣菜売り場の商品は夕方以降に値引きされる場合がありますが、値引きを始める時間や割引率は店舗・当日の在庫状況によって異なります。
人気商品は値引き前に売り切れる可能性もあります。
MTOがないロピアでも390円ピザを買えますか?
買える場合があります。
長岡店や松戸五香店のように、MTOとは別のスーパーの惣菜売り場で税抜390円のマルゲリータが販売された店舗があります。
「390円ピザ=MTO限定」というわけではありません。
MTOの390円ピザは持ち帰れますか?
持ち帰りに対応している店舗があります。
ただし、持ち帰り用のピザ箱が別料金となり、390円のマルゲリータに100円の箱代が加わって490円になる例があります。
店舗によって条件が変わる可能性があるため、注文時に確認してください。
390円ピザの大きさはどのくらいですか?
MTOのLQ Pizzaで確認されている通常サイズは直径約30cmです。
ただし、惣菜売り場の商品を含め、すべての390円ピザが同じサイズとは限りません。
390円のマルゲリータが売り切れることはありますか?
あります。
MTOでは繁忙期などに一部メニューが一時的に販売されない場合があり、惣菜売り場の商品も売り切れることがあります。
特に週末やオープン直後など混雑する時期は、390円の商品だけを目的に訪れる場合は注意しましょう。
最後に、ロピアの390円ピザについて分かったことを整理します。
まとめ
ロピアでは実際に390円のピザが販売されていますが、「390円ピザ」という全国共通の商品が1種類だけ存在するわけではありません。
特に重要なのは、MTOのLQ Pizzaとスーパーの惣菜売り場のピザを分けて考えることです。
- MTOのLQ Pizzaでは税込390円のマルゲリータが販売された実績がある
- MTOの通常サイズは直径約30cmの例がある
- 蘇我島忠ホームズ店や上尾ビバホーム店などで390円での販売実績がある
- ららぽーと新三郷店でも390円の販売実績が確認されている
- 惣菜売り場でも税抜390円のマルゲリータを販売する店舗がある
- 長岡店や松戸五香店などでも390円商品の販売実績がある
- MTOの持ち帰りでは箱代が加わり490円になるケースがある
- 夕方の値引きによって390円前後になるケースとは別物
- 全国共通の390円販売日や値引き時間は確認できない
つまり、「この前390円で買えたから、次も同じ時間に行けば390円」とは限りません。
MTOの390円、惣菜売り場の390円、値引き後の390円前後は、それぞれ販売の仕組みが違います。
390円のピザを目当てにするなら、まず行きたい店舗がMTO対応なのかを確認し、MTOがない場合は惣菜売り場の現在価格をチェックするのが分かりやすいでしょう。


