めざましテレビうま撮で紹介の極厚しょうが焼き店はどこ?場所や値段まで調査

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めざましテレビ(2023年7月18日放送)の人気コーナーうま撮で紹介されたのは、夏に食べたい極厚しょうが焼き。

夏の疲労回復にもぜひ食べたいスタミナ料理ですよね。

しょうが焼きの概念が変わるような、極厚のしょうが焼きがどこで食べられるのか、お店の場所や値段など調査しました。

めざましテレビうま撮で紹介の極厚しょうが焼き店はどこ?

SNSで最近話題になっている、極厚なしょうが焼き。そんな極厚のしょうが焼きが食べられるお店はこちら

  • 富田書店~炭火焼きとワイン~(東京都水道橋)
  • 生姜焼き専門店 いかかで生姜?(東京都西蒲田)
  • 焼き肉 ニクロザワ(埼玉県所沢)
  • 生姜焼きBaKa(赤坂見附店)

富田書店~炭火焼きとワイン(東京都)

富田書店東京都千代田区神田三崎町2丁目21-9050ー5595ー2268

JR水道橋駅東口から徒歩1分の所にあります。

【営業時間】

  • 11:30~14:30(ランチ火曜~日)
  • 17:00~23:00(ディナー月曜~日)ラストオーダー22:30

古民家をリノベーションした2階建ての落ち着いた所でい客に人気のお店です。

とんでもないしょうが焼き 1,800円

やわらかいと食べた人みんなが口を揃えて言うしょうが焼きの秘密は何なんでしょうか?

厚さ5センチもあるお肉を、ショウガ・塩麹・塩でしみ込ませて約65℃で12時間加熱。

低温でじっくりかけて火を入れるので5センチの厚さでもお肉がホロホロにやわらかくなっているんだそう。

注文が入ってからオーブンで焼き上げるため、外はカリッと中はふんわりやわらかく仕上がっています。

最後にかかえられるニンニクのきいたショウガだれはまるでフレンチのようなしょうが焼きに。

トッピングにチェダー・エメンタール・マスカルポーネを使ったクワトロチーズソース(200円)が用意されています。

口コミでもお肉がホロホロ・美味しいけどお腹がいっぱいになるなどと書かれているほどボリューミーで美味しいしょうが焼きのようです。

しょうが焼き専門店 いかがで生姜?(大田区)

しょうが焼き専門店いかがで生姜?東京都大田区西蒲田7-51-1303-6314-4238

【営業時間】

  • 月曜日~土曜日 11:00~16:00/17:00~21:00
  • 日曜日 定休日

こちらは香りが強い黄金しょうがを使用したしょうゆベースのしょうが焼きです。

100分以上低温調理をした後に弱火でじっくり焼くことで、しっとりジューシーな味わいになっています。

厚切り豚の生姜焼き定食(大) 1584円

(中)1,254円もあり。

紹介されていた毎月変わる限定メニューも。

塩レモン厚切り豚の生姜焼き定食(大) 1,617円

こちらは塩だれベースのレモンソースが特徴で夏にピッタリな味わいです。

口コミでは生姜が少し辛かったという意見もありましたが、生姜焼きようの黄金生姜が味濃く出されているからでしょうか。

黄金生姜は一般の生姜より辛味成分が多いのが特徴だそうです。

口コミに対してオーナーさんがお返事を出されている所に、お客様に対しての誠意が感じられました。

焼き肉 ニクロザワ

焼き肉ニクロザワ埼玉県所沢市緑町1丁目1−6 グランドパレス 10504-2941-2966

【営業時間】

  • 平日17:00~23:00
  • 土日祝 15:00~24:00
  • テイクアウト12:00~22:00
  • 月曜日定休日

紹介された生姜焼きはテイクアウトのお弁当で提供されています。豚肩ロースを使用したお肉は、スジを丁寧に取り除き低温で20時間火入れをしたもの。

低温で20時間かけて火入れすることによって余分な油が抜けてホロホロになるんだそう。

ここの特徴はこの後フライパンで焼くことなく調理用バーナーで表面に焼き色をつけること。これで香ばしさを増します。

お弁当パックのご飯の上に乗せてから、ソースをかけて出来上がり!口のなかでとろける食感味わってみたいですよね。

しょうがないしょうが焼き 1,498円 (テイクアウト・デリバリーで販売 限定30食)

口コミでも肉の塊がホロホロせまるで角煮やチャーシューのようだったとあります。トッピングの温玉がとろっと溶け出してお肉に絡み合うのがまた美味しそうでした。

しょうがやき?と疑問に思うほどやわらかいお肉だそうです。

生姜焼きBaKa 赤坂見附店

しょうが焼きBaKa 東京都港区赤坂4丁目2−4 赤坂LeeBLD 1F03-6441-3890

【営業時間】

  • 平日ランチ 11:00~15:00
  • 平日ディナー18:00~22:30月曜日お休み
  • 土日祝 11:00~22:30
  • 定休日 月曜ディナー

*ラストオーダーはいずれも閉店30分前

角煮のようなとろけてすぐに口の中からなくなると食べた人から言われるようなしょうが焼きは厚さ3センチの肉の塊です。

こちらの特徴は大麦仕上三元豚のバラ肉ブロックを使用しています。このお肉を2時間煮込み、注文が入ってからさらに焼き上げ、とろける食感を実現しています。

バラ肉なので油がほどよく乗ったお肉はトロトロ。

特上豚バラ生姜煮焼き定食 塊盛2,000円(1日20食限定)

付け合わせのタルタルソースにも酢漬けした生姜がみじん切りで入っています。

まとめ

めざましテレビうま撮で紹介の極厚しょうが焼き店は都内にある、富田書店~炭火焼きとワイン~(東京都水道橋)・生姜焼き専門店 いかかで生姜?(東京都西蒲田)・生姜焼きBaKa(赤坂見附店)と埼玉にある、焼き肉 ニクロザワ(埼玉県所沢)でした。

どちらのお店も極厚なのにトロトロの味わいな、しょうが焼きが提供されていて調理法にも工夫がされていることがわかりました。

しょうが焼きの概念が変わるようなこの極厚なしょうが焼き、ぜひ行って味わってみたいですよね。暑い夏、スタミナつけて乗り切りましょう。

最後までお読みくださりありがとうございました。

ぜひ参考にしてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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