【めざましテレビ】2023年11月16日(木)放送では、冬でも大丈夫な新しい屋内スポットを紹介してくれました。
お子様連れで行ける科学体験から渋谷にある植物園など寒くても大丈夫な施設がいっぱい。
休日、お天気が悪くても心配なく連れて行ける屋内心スポット気になる方もいらっしゃいますよね。
ではその施設がどこにあるのか、どんな場所なのかこの記事で詳しく紹介していきます。
2023年新屋内スポットはどこ?
番組内で紹介されたのは都内になりますこちらの施設になります。
IMAGINUS | 東京都杉並区高円寺北2-14-13 |
渋谷区ふれあい植物センター | 東京都渋谷区東2-25-37 |
バネバグーズ赤坂見附店 | 東京都港区赤坂3-10-4月世界ビル4F |
オニバト 新丸子店 | 東京都品川区西五反田8-6-15 |
それぞれ紹介していきます。
2023年新屋内スポットはどこ?科学体験から渋谷の植物園まで調査!
冬でも◎屋内心スポット3ヶ所を詳しく紹介していきます。
IMAGINUS(科学体験ショー)
閉校になった小学校をリノベして家族で科学を体験できる施設として2023年10月にオープンしました。
アクセス:JR中央線 高円寺駅より徒歩5分
開館時間:9:00~21:00(プログラムによって開催時間が異なる場合あり)
閉館日:不定休
入館料:無料(*イベントごとに参加料支払い)
大学生・大人 1500円
中学生・高校生 1200円
子ども(4歳~小学生) 1000円
3歳以下 無料
渋谷区ふれあい植物センター
2023年7月にリニューアルされた植物園です。渋谷というリッチながら入園料が安い!
(アクセス):JR渋谷駅東口より徒歩12分・地下鉄東京メトロ渋谷駅C2出口より徒歩9分
(開館時間):10:00~21:00(受付20:30まで)
(閉館日):月曜日・年末年始(12月29日~1月3日)
(入館料):100円*年間フリーパスあり・未就学児・60歳以上は無料
(カフェスペース)11:00~15:00(ラストオーダー14:30)/17:00~21:00(ラストオーダー:フード20:00/ドリンク20:30)
年間とうして25℃の園内には、食べられる植物を100種類以上育てているという大きな特徴があります。
例えばフランス原産で黒いダイヤと呼ばれるくらい貴重な品種の「ビオレ ドゥ ソリエス」というイチジクがあったり、パイナップルだったり。
他にもグアバやユズ、ドラゴンフルーツやティピカ(コーヒー)サクランボ(佐藤錦)なども栽培しています。
中でも珍しい施設が、植物の生体電位を採取し音階に変換。植物の奏でる音楽が聴けるスペースがあります。
2階のカフェでは、園内の水耕栽培で育てたレタスやルッコラを使ったサラダや有機ビーツや有機ケールを使ったピザを食べることが出来ます。
有機ケールとセサミピザ 660円
バネバグーズ赤坂見附店
植物を楽しむのであればこちらもオススメ。大人向けです。紅葉の葉を愛でながら屋根の付いたテラス席でBBQを楽しめます。さらに期間限定ハンテンを来ながら楽しめるこたつ席も人気だそう。
電話:03-5561-6006
営業時間:14:00~翌5:00(月~土、祝日前)/14:00~23:00(日・祝)
定休日:年中無休
コース:紅葉BBQコース5280円(今月末まで)
パルクール鬼ごっこ
日本初、パルクール鬼ごっこ専門店「オニバト 新丸子店」
電話:03-6715-0707
営業時間:10:00~20:00
定休日:月曜日
利用料:1回50分1300円(平日)/大人(中学生以上)2000円*初回手数料300円
まとめ
2023年新屋内スポットは都内になる子どもも大人も楽しめるステキな施設でした。
これからやってくる寒い冬。お天気に左右されることなくお出かけできる施設をご利用なさる際には、是非三個になさってください。